ギンガムチェックの敷物とミニカゴバッグ 手作り

夏も終わり、景色はすっかり秋めいてきました。
山や森は紅葉し、葉牡丹、ポインセチアが咲き始める、この時期が一年で一番好きです。

暇な空き時間に編んだ、カギ編みの小物をご紹介します。

ギンガムチェックの敷物

糸は、『毛糸ピエロ』さんのベーシックコットンの3色配色。綿100% 合太-並太を使用。
編み図は、『こどもと 手作りと』さんのサイトのものを参考になせていただきました。
他にも、とても繊細でかわいい作品ばかりでとっても参考になりますよ♪

使わない色の糸が裏に渡るとき、表に出ないように編みくるむのが難しかった。
カギ編みで色を変えるのが上手くできなくて、きれいなチェックになってないのが残念(>_<。。)
なんせ、編み方など自己流でやってますので、基本を知らないってこともあって。。
配色変えの編み込みなら、棒編みの方がきれいな目が出来そうですが、柔らかい仕上がりになりそう。

仕上がりは、しっかり厚めの敷物になったので、鍋置きなどで活躍しそうです。
今度リベンジで、色違いのものを編んでみたいです。

ベーシックコットンは、サラッとしていてオールシーズンに使えるので、敷物など雑貨類を編むのに最高です。
ギンガムチェックの敷物

ミニカゴバッグの小物入れ

糸は、ベーシックコットンとオリムパスのウエハース。 編み図はありません。

細かい物を入れる小物入れを作りました。
編み図はありませんが、2本取りで固めに編んだので、しっかりした形になりました。

お菓子を入れてプレゼントするのもいいかも♪

ミニカゴバッグ

>【FG756】ベーシックコットン 1袋=5玉入り[綿100% 合太-並太 30g玉巻(約55m) 全11色]毛糸ピエロ♪編み物/手編み/手芸

価格:1,008円
(2017/3/14 21:02時点)
感想(651件)

超!番外編 ~栗の渋皮煮~

ハンドメイドといっても、今回は「栗の渋皮煮」を作ったのでご紹介します。
(頑張ったのでご紹介させてください!)

毎年ママに「栗の渋皮煮」を貰っていますが、「重曹と根気があれば簡単だよ。」ときいて挑戦してみました。

栗の渋皮煮
沢山できました。初めてにしては美味しくできました(*゚ー゚*)ν

しかしながら、栗1kgに砂糖800g投入って(」゚ロ゚)」
恐ろしいxxx
ヤコブ、勇気がなく600g位にしたので甘さ控えめです。次は梅エキスに挑戦したいと思う。

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