巨人が久しぶりに勝って驚いているヤコブです。
負けると最速で自力優勝が消滅するって。。ニュースで、ほんまでっか!?
なんなら、このあと全敗して、優勝するよりも強烈な記録を作ったらどうよ。。
自虐的過ぎる。。だってぇ、投手がいいのに打てないんだもん(>_<。。)
雑談はここまでにして、ハンドメイドいきます。
今日は、マニラヘンプヤーンで本体を編んで、キルト生地の内布、フタ、ショルダーベルトをつけて、お出掛けバッグを作ってみました。
マニラヘンプヤーン de ショルダーポーチ
使用糸:マニラヘンプヤーン カラーNo.513コーヒー3玉(3玉入り1,181円)
編み図・レシピなし
マニラヘンプヤーンは、マニラ麻100%の天然素材。
撥水加工をしてあり、洗濯できる糸(紙!?)で、とても軽く、カギ編みで帽子やバッグなどを編むのに適しています。
バッグ本体を、どんな形にしようかアイデアがまとまったら適当な大きさに編みます。
出来上がった編みバッグに合わせて、ポリエステル製のキルティング生地を内布に使い、フタをミシンで作り取りつけました。
2日で完成!!
Dカンがなかったので、代わりに厚手の生地をループ状にしてバッグに挟み込みました。
ちょっと無理やり付けてる感じが手作りっぽいのだ~(o^Å^o)
派手な内布のキルト生地はポリエステル製なので、汚れても安心です。
フタにマグネットホックも付けました。
内布に下を固定していないファスナーポケットも付けてみました。
nex-3を入れてみました。
カメラバッグにするつもりはなかったのですが、キルト生地だったので。
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感想
キルト生地に接着芯2枚、フタのリネン生地にも接着芯、マニラヘンプも柔らかいので本体にもキルト芯+接着芯を使ったので、大変だったけど、固めでしっかりしたバッグになりました。
しかし、1玉巻き 20g50mと少なく、コスパが悪いのが残念です。
接着芯もかなりの量を使ったので、材料費が2千円ほどかかってしまいました。
柔らかい糸なので、編みやすさはと肌触りは最高です。しかも、今回の色は素敵です。
マニラヘンプヤーンって名前が可愛い!
しかし、バッグとしての仕上がり具合は、クラフトクラブのほうがいいかもです。
折りたたみで使う柔らかい帽子は、肌触りもよいのでこの糸を使うといいと思う。
布タグがいっぱい!
オークションで見つけた、布タグ50枚入りを購入しました。
これから沢山の手作り品に取り付けるのが楽しみです♪